出展資料

 

 

 2014年6月2日・3日の2日間、ライトウェルはダッソー・システムズ社主催「3DEXPERIENCE Forum Japan 2014」に出展いたしました。

 ライトウェルは、「コストの見える化」をテーマに出展いたしましたが、皆さま、ご覧いただけましたでしょうか。

 

 製品原価を管理する場合、「材料費」「加工費」「人件費」「輸送費」「外注品」「外注加工費」など、さまざまな原価が複数に組み合わさって計算されます。

 今回ライトウェルでは、3Dデータ(Part)から製品原価を計算する上で必要となる「材料費」「加工費」を抜き出し、管理する原価管理ソリューションをご提案させていただきました。

 

 3Dデータから抜き出された費用情報はEnovia V6に保存。そこでアセンブリ単位で積み上げられた費用はグラフ化され、あらかじめ設定しておいた目標原価との比較、費用が高い部位はどこか?などの分析をリアルタイムに確認・共有することができます。

 こうすることで、設計段階から製品原価の見える化を行う事が可能になり、コストを抑えた品質検証や見積もりリードタイム短縮が可能になるのです。

  

図解でわかる!コスト見える化

図解!コスト見える化

 

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