VMware vCloud® Air™取扱開始 | 株式会社ライトウェル

ハイブリッドクラウドサービス「VMware vCloud® Air™」の取り扱い開始しました。

2014年1２月17日

ライトウェルは、ハイブリッドクラウドサービス「VMware vCloud® Air™（以下「vCloud Air」）」のベータプログラムに参加/検証を実施し、2014年11月10日から取り扱い開始しました。

【VMware vCloud® Air™概要】

VMwareとソフトバンクテレコム株式会社（以下「ソフトバンクテレコム」）およびソフトバンクコマース＆サービス株式会社（以下「ソフトバンク C&S」）は、3社が共同出資で設立したヴイエムウェアヴイクラウドサービス合同会社を通じて、「VMware vCloud® Air™（以下「vCloud Air」）」を2014年11月10日から日本国内向けにサービス提供を開始。

ライトウェルは、そのベータプログラムに参加/検証を実施し、「vCloud Air」の取り扱いを開始しました。

「vCloud Air」は、プライベートクラウドとシームレスに連携する企業向けのハイブリッドクラウドサービスです。仮想ネットワークやセキュリティコンポーネントを備え、単一の管理ツールを提供することで、仮想マシンの自由な移行やプライベートクラウドとパブリッククラウド間のスムーズなアプリケーション連携を可能にし、真のハイブリッドクラウドを実現するサービスになります。

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オンプレ-オフプレ間の可搬性や、FirewallやVPNなどのN/W機能や、冗長化機能が標準機能であるなど、リソースのプール型の提供形態など他のクラウドに無いユニークさは、企業利用にとって大きなメリットがある。

vCloudAirの”ユニークさ”と他のクラウドの強みも生かした”マルチクラウド”によりさらなる価値を生みだす可能性があると考えます。

ソフトバンクC&S社プレスリリースはこちら

　　http://www.softbank.jp/corp/group/sbcas/news/press/2014/20141105_01/

ソフトバンクC&S社 vCloud Air 紹介ページはこちら

　　http://www.it-ex.com/distribution/vmware/vchs/

Cloud Airカタログ　