2015年11月05日 |
【大阪で開催】 このセミナーは終了いたしました。
社員でも滅多に聞けない! IBMの社内セキュリティ事例を公開!
グローバル経済の中、ITの進展により、企業の生産性が飛躍的に向上し、国境を越えたサプライチェーンが高度化しています。その一方でインターネットを通じ、社内外でコンピュータ、ネットワーク、従業員の家庭のコンピュータから企業情報の漏えいなどの事件・事故が相次いで発生しています。その内容も多様化しているため、システム管理者の負担は増え、場合によっては社会的信用の失墜、賠償被害に発展する可能も・・・。 より強固なセキュリティ対策へ最新の攻撃を検知するような仕組みも必要ですが、今求められるのは企業、個々人が危機にさらされているとの意識改革かもしれません。 今回は、日本アイ・ビー・エム(株)の國守様を講師としてお迎えし、IBMの社内セキュリティ事情についてお話していただきます。 社員でもなかなか聴くことのできない貴重なお話ですので、皆さま、この機会にぜひ弊社セミナーにお越し下さい。
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開催期間 |
2015年11月27日(金) 14:00 – 17:00 (13:30開場) |
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開催場所 |
日本アイ・ビー・エム 大阪事業所 〒550-0004大阪市西区靱本町1-10-10
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大阪市営地下鉄 四つ橋線 本町駅28番出口よりすぐ 大阪市営地下鉄 御堂筋線 本町駅4番/5番出口 徒歩7分 |
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定員 |
30名 受講料無料 ※同業他社様のご参加はお断りする場合がございますので予めご了承ください。 |
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内容 |
14:00▶14:05 |
オープニング |
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14:05▶14:55 |
セッション1:IBM社内ITセキュリティ事例のご紹介
IBM社内ではワーク・ロケーションの多様化を推進しており、クライアントPCやモバイル機器などを積極的に採用しています。 このセッションでは、弊社におけるBYOD(Bring Your Own Device)を含むITセキュリティ・ポリシー管理やエンドポイント管理等が弊社セキュリティ製品を使ってどのように行われているかを中心にご紹介します。
日本アイ・ビー・エム株式会社 ビジネスパートナー ソフトウェアアーキテクト 國守 知成 氏 |
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14:55▶15:05 |
休憩 |
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15:05▶15:55 |
セッション2:IT資産の保護と管理をシンプルに実現するセキュリティ対策 情報セキュリティ対策として何をしたらよいのか?を考えるためには、まずは社内にどれだけ情報端末(パソコンやスマフォ)があるかを把握することが最初のステップとなります。端末情報を把握するためのポイントと、把握した後にセキュリティ対策としてまず実施しなければいけない点についてご紹介いたします。 また、情報セキュリティ対策を行っていく上で、管理者の運用が楽にできるツールとしてIBM BigFix(旧称 IBM Endpoint Manager)とIBM MobileFirst Protect (旧称 MaaS360)についてデモを交えてご紹介いたします。
株式会社ライトウェル ビジネスソリューション部 ビジネスソフトウェアG Security 奥田 陸弘 |
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15:55▶16:05 |
休憩 |
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16:05▶16:55 |
セッション3:企業の内部情報漏洩を抑止するセキュリティ対策
内部犯行による個人情報の流出事件が後を絶ちません。組織にとって重要な情報の漏洩は、データ自体の損失だけでなく、お客様への影響、企業イメージの毀損、事故の対応コストなど多くの負の影響を与えます。
株式会社 JIEC |
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16:55▶17:00 |
質疑応答 |
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申込み |
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。 ※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
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お問合せ |
株式会社ライトウェル 営業部 セミナー担当 (塚原、松下)まで 受付時間:平日:9:00-17:30 TEL:06-7635-3677 FAX:06-7711-5114 |
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主催 |
株式会社ライトウェル |
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協賛 |
日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社 JIEC エヌアイシー・パートナーズ株式会社 |
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お申込みにあたって |
下記、個人情報の取扱いに同意の上、当セミナーにお申込み下さい。 ■個人情報の取り扱いについて 1. ご記入いただきました個人情報は、本セミナーの開催・運営に関するご案内および、各社の商品・サービスに関するご案内の送付にも利用いたします。 2. ご記入いただきました個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに則って、適切に扱われます。詳しくは下記をご覧下さい。 【各社の個人情報保護ポリシー】 |