HOME  ソリューション一覧  IT基盤構築・運用  IBM Virtual Data Pipeline

IBM Virtual Data Pipeline

テストデータの準備でお困りではありませんか?

  • ・様々なテストケースに対応するためには、複数の開発/検証環境が必要です。

    〇先月末の月締めデータを使って、バッチ処理の再テストをしたい

    〇毎日最新のデータを使って、業務分析をしたい

    〇本番環境で発生した障害を検証環境で再現したい

ニーズ

本番機データを活用した検証/テスト環境構築のご提案

  • ・IBM Virtual Data Pipeline はマスターデータのコピーを効率的に仮想化することで、アプリケーションのテストと開発、およびデータアナリティクスに活用できるシンプルなバックアップソリューションです。

     

サービスメニュー

支援項目

内容

詳細

VDP構築※1

VDPインストール

導入環境に関する打合せ

お客様環境でVDPのインストール

POC支援

環境確認

対象DBサーバの内容/構造の確認※2

バックアップ設定

対象DBサーバへのVDP Connecterの導入

対象DBサーバでのバックアップ設定

マウント設定

開発/検証サーバへのVDP Connecterの導入※3

開発/検証サーバでのマウント設定

ハンズオン

基本操作ハンズオン

(対象人数2~5名)

IBM Vitual Data Pipelineの基本的操作を説明

マウントしたデータで開発/検証サーバのDB2を起動

ライセンス

1TB分のライセンス費用

IBM Virtual Data Pipeline マンスリーライセンス

 

DB2のライセンス費用

1か月間のPOC期間中は評価版ライセンスを使用

合計

¥1,500,000~

 

※1 お客様環境にてリソースの確保が難しい場合には、別途ご相談の上お見積りと致します。

※2 データベースはIBM Db2 for Linux を想定しています。Db2以外のデータベースをご希望の場合は、別途ご相談の上お見積もりと致します。Db2の場合、サーバのファイルシステム構造によっては、要件を満たせない場合があります。

※3 POC期間は1か月間と致します。
※4 ライセンス費用は別途必要になります。