3DCADを導入したが設計効率が向上せず、期待した効果が得られていない。 3D化を拡大したいが、2D図面にこだわり3D化が進展しない。 CATIA利用で繰り返し操作が多く、設計効率が悪い。 テンプレート設計を推進したが、作成したテンプレートの利用拡大も進まない。 CATIA教育が十分でなく、設計スキルの向上が進まない。 設計者毎にモデル作成方法が異なりデータも蜘蛛巣状化して、流用設計が進まない。 |
単なる3D化では、設計業務効率向上は望めません。設計プロセスやCAD利用のあり方を変えてみましょう。 解決のポイントは、 1.設計プロセス効率化メソッドで、設計プロセスそのものの改革。 2.効果的なテンプレート作成とCADマクロを利用。 3.実務に即したCADのカスタマイズ教育とスキル管理。 |
CATIA V5の詳細 |
CATIA、ENOVIA、および3D VIA は、ダッソー・システムズ(Dassault Systèmes)もしくはダッソー・システムズの子会社の米国およびその他の国における登録商標です。 その他すべての会社名・製品名・サービスネームは、それぞれ各社の商標またはサービスマークです。 |
CATIA利用で、こんな効果が期待できます。 |
1.設計ノウハウのテンプレート化で、設計の手戻り削減ができます(設計工数削減と品質向上)。 |
2.デザイナーの感性を直接3Dデータ化し設計者に伝えられます(イメージの商品化期間短縮)。 |
3.企画から設計・製造までの一貫したデータ管理による効率的なコンカレント設計ができます。 |
CATIA活用でライトウェルが選ばれる理由 |
1.Dassault Systemes 社一次代理店で、CATIA導入事例の豊富さに加え、認定教育パートナーとして初級から実務応用編までの各種教育コースの提供 |
2.数多くの企業に対してCATIA支援サービス(MSSサービス)を実施 |
3.設計効率化メソッドを利用した豊富な効率化コンサルティングの提供 |
4.CATIAマクロ活用した設計効率化支援サービスの提供(開発済マクロはすでに200種を超えています) |
5.3Dデータを活用した設計・製造業務効率化支援サービス |
CATIA活用でのライトウェルの提供サービス |
・導入・立上支援サービス:CATIAの効率的な導入やライセンス管理までの支援サービス。 |
・設計プロセス変革支援サービス:設計ノウハウ等のモデル組込み。設計プロセスに則した効率化テンプレート構築。 |
・モデリングサービス:製品開発業務の効率化を支援するCATIAV5でのモデリングサービス。 |
・各種トレーニング:基本コース、オリジナルカスタマイズコース等各種教育トレーニングサービス。 |
・CAD効率化支援サービス:Excel連携、VBマクロ等のマクロ組込み支援サービス。 |
テクニカルコラボレーション・プラットフォーム「ENOVIA SmarTeam」 |
受注生産対応型「統合部品表」 |
仮想生産ライン検証ツール「GP4」 |
規制物質管理 |
3D CADデータ活用のテクニカルコミュニケーションツール「CATIA Composer」 |
セキュリティツール「SABLE」 |