・現行システムと関連付けた文書管理管ができていない |
・文書検索が大変で、業務の効率化が進まない |
・多様な文書が適切なセキュリティで管理されていない |
・今使っているPDMは、運用が煩雑でコストも高く不満が多い |
・文書分類を最初から定義するのは大変で、文書蓄積が進まない |
・文書登録やその有効利用が進まず、技術伝承が進展しない |
文書は会社のノウハウです。蓄積しやすく検索しやすくするにはと考えてみましょう。 解決のポイントは、溜めやすく検索しやすくするです。 |
1.文書の蓄積率を高める |
・蓄積のための制約の最小化して一元化、共有化実現 |
・登録後の分類区分の自由な追加を可能にして登録を促進 |
・簡易PDMとして品番未定でも技術文書登録可能に |
2.プロセスを見える化 |
・ワークフローで登録進捗を把握し遅延を防止 |
3.検索の容易性 |
・多様な検索条件と項目での検索自由度の向上 |
4.セキュリティの保証 |
・多段階レベルセキュリティでの機密保持と活用の両立 |
1.自社ノウハウ活用の活性化で技術伝承の効率化が実現 |
2.技術情報検索時間の削減による業務効率化推進。 |
1.技術情報の蓄積と活用を実務に即して解決するノウハウ |
2.大袈裟なPDMにいたらず、効率的な技術文書管理を実現するコンサルティング力 |
3.親会社等で経験した文書管理での実務経験 |
4.オンプレミスからクラウドまで多様な実現方策を持つ |
従来は、ISO文書を紙のホルダー管理をしていたため、審査受信時要求される文書が保管されているにも関わらず、要求時期に対して提出できず、不適切指摘を受けたこともあり、L-DOC管理に移行しました。この結果、いままで人手管理で苦労していたISO文書が、すっきり体系づけられて管理でき、しかもその作成進捗までわかるようになった。お陰で、ISOの審査員からの文書要求に即応でき評価も上がった。 |
カスタマイズサービス:お客様に合った効率的文書管理のためのカスタマイズサービス |
受注生産対応型「統合部品表」 |
技術伝承ツール「L-DOC」 |
テクニカルコラボレーション・プラットフォーム「ENOVIA V6」 |
中規模(ミッドレンジ)PDM「ENOVIA SmarTeam」 |
設計プロセス改革を実現する「CATIA V5/V6」 |
工程の有限能力に基づく最適計画作成ツール「LWガント」 |
仮想生産ライン検証ツール「GP4」 |