LAM-INVは端末のハードウェア/ソフトウェア/ネットワークなどの情報を収集し
データベースへ蓄積/閲覧を行えるインベントリツールです。
歳月とともに煩雑になりがちなPCやソフトウェアなどのIT資産をより早く・簡単・正確に調査が可能で、ソフトウェアライセンスの不正使用やコンピュータウィルス対策が適切に行われているかなど様々な問題の対策に利用可能です。
端末の資産管理から、端末の稼働状況の収集や導入必須ソフトウェアのチェック、ライセンス数などのソフトウェア導入状況の確認やHotfix導入状況の確認などが行えます。
また、収集対象情報はtxt形式で記述されておりお客様固有の情報を追記することで、レジストリやファイルの情報を簡単に取得/蓄積が行えます。
クライアントプログラムは非常駐で、低負荷&スポット収集に最適です。
LAM-INVはお客様の要望により個別カスタマイズが可能です。
・禁止アプリの導入状況レポート
・推奨アプリの導入状況レポート
・セキュリティパッチ未適用状況レポート
・その他取得可能項目に対するレポート
基本的な資産情報の収集はもちろん、お客様個別に+αの収集設定が簡単に追加できるため好まれております。
またデータの2次利用も行いやすくなっている為、既に存在している社内データや社員情報と紐づけたカスタマイズなど行われるお客様に選ばれております。
お客様の環境や問題点/改善希望点など伺いLAMで提供できる機能ならび
カスタマイズなど必要になる開発も合わせて設計/提案させて頂きます。
お客様は提案プランから適した設計をお選び下さい。
サーバーの導入/設計からクライアント導入までお手伝いが可能です。
お客様の環境に合わせた導入プランを提案させていただきます。
通常の保守サービスから要望により個別サポートの提案も可能です。
お客様の運用人件費削減など課題がありましたらご相談下さい。
収集した情報について、お客様の要望に合わせた分析レポートなど行うことが可能です。
情報の精査やチェックについてもご相談下さい。
Windows Server 2012 Standard Edition SP1
Windows Server 2012 R2 Standard Edition
Windows Server 2016 Standard Edition
Windows Server 2019 Standard Edition
Windows Server 2022 Standard Edition
OSの稼働要件に準じます。
OSの稼働要件に準じます。(2GB以上推奨)
空き容量10GB以上
(HDD容量はデータ量により異なります。)
Microsoft SQL Server 2012/2014/2016/2017/2019/2022 及びSQL Server Express
SMTP/POP3サービス(Windows付属のIISが利用可能です。)
Windows 10 (22H2)
Windows 11 (23H2)
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windwos Server 2022
1 GHz 以上のプロセッサ
1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
16 GB (32 ビット OS) または 20 GB (64 ビット OS)
更新日:2024年8月5日